日本ブリーフサイコセラピー学会

日本ブリーフサイコセラピー学会 第30回 山形蔵王大会
The Japanese Association of Brief Psychotherapy Annual Meeting

学会企画プログラム

8月23日(日) 15:00~16:30

学会企画(4プログラム同時並行開催)

「出版企画連動プログラム 事例検討1」
「出版企画連動プログラム 事例検討2」
「出版企画連動プログラム 若手育成・トレーニング1」
「出版企画連動プログラム 若手育成・トレーニング2」

 ブリーフでは、どんな事例検討・トレーニングがあるのか?その魅力的な世界を広く共有するために立ち上げられた企画です。幸運にも、長きにわたって実践にあたってこられている先生方にご登壇いただけることになりました。

 このプログラムは、本学会の出版企画との連動企画であり、当日の様子をもとに編纂される書籍は、出版企画の第二冊目として後日(次年度となる見込み)学会員の皆様に頒布される予定です。当日は並行開催されるプログラムの一つにぜひライブでご参加いただき、ともにブリーフの世界を堪能いたしましょう。

◆事例検討

「事例検討1」
スーパーバイザー:黒沢 幸子(目白大学)
司会進行:木場 律志(神戸松蔭女子学院大学)

「事例検討2」
スーパーバイザー:東 豊(龍谷大学)
司会進行:久持 修(やまき心理臨床オフィス)


 「スーパービジョン」や「事例検討」について、みなさんはどんなイメージを持っているでしょうか。セラピー界隈では一般的に(?)辛く・厳しく・苦しいものとして受け取られているかも知れません。同時に、多くの実践がなされているにも関わらず、語られ、共有される機会があまりにも少ない活動でもあります。

 そんな事例検討について、「ブリーフの世界ではどんな展開が起こり得るのか?」を改めて認識・体験し、広めていくために本企画は立てられました。

 各会場、3名の先生方によって織りなされるやりとりに注目です!

◆若手育成・トレーニング

「トレーニング1」
講師:菅野 泰蔵(東京カウンセリングセンター)

「トレーニング2」
講師:小関 哲郎(宇佐病院/大分記念病院)


 自らの実践を振り返り力量を高めていくためにたゆまぬ努力をすることは、私たちの強い関心事であり、専門職の倫理でもあります。後輩や部下または学生の指導や育成について、日々工夫をされている方も多いことでしょう。しかしながら、スーパービジョンや事例検討と同じく、重要な活動であるにも関わらず十分に語られてこなかった部分かも知れません。

 今回は長年にわたって実践と育成の両面に従事してこられている先生方にご登壇いただき、その妙技や観点についてご披露いただける機会を得ました。ブリーフセラピストを育成するためには?もっと力量を高めるには?ブリーフ流のトレーニング?・・・このような探求心が満たされ、刺激される時間を一緒に体験しませんか。

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